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​本 殿

葉一の鳥居

掲示板

お知らせ


​祭祀行事のお知らせ

*令和5年10月8日(日)
    午後2時より
​        例大祭
​        浦安舞奉納

    



​        

*登録有形文化財に登録の伝達
 文化庁より令和2年4月3日付けで
 登彌神社の本殿、拝殿、神饌所、
 手水舎、社務所が登録有形文化財に
 登録されました。


       



 

​手水の使い方

1.右手で柄杓を持ち、水を満たし、左手を洗う
2.左手に柄杓を持ち替え、右手を洗う
3.もう一度右手に柄杓を持ち替え、左手に水を受け、口を
  漱ぐ
4.柄杓を立てて、残りの水を柄杓の柄、左右の手を洗い流す
5.ひと掬いの水で済ませ、ぬぐい紙などで口、手を拭う   
玉串奉奠
 
 
1.玉串を左手を下から、右手を上から受け、左高に保つ
2.正面に入り、小さく礼、玉串を立て左手を右手位置に下げる
3.祈念し、つぎに右手を離し下から受け、左手で根元を前に向
  け、両手で1歩前に出て玉串を奉奠する
4.1歩下がり、2礼拍手1礼で拝礼をする
5.小礼し、正面を外して退く
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伊勢神宮と氏神様のお札を
ご家庭でお祀りしましょう
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御祭神由緒伝承

​御祭神 由緒 伝承

御祭神は、世の変遷に伴い多少は変動があったようですが現在は造化の神である高皇産霊神、神皇産霊神、八幡神である誉田別命、春日明神である天児屋根命と物部の祖登美饒速日命の五柱の大神達を東西の二本殿に奉斎し、左右の小宮には大日霊女命など十七柱の神達を合祀合せて二十二柱」の神々を奉斎しております。

 

由緒については皇紀4年春2月23日、神武天皇がこの地に於いて皇祖天神を祭祀されたのが、そもそもの淵源であり

​その後、登美連が祖先である天孫饒速日命の住居地であったこの地に命ご夫妻を奉祀したのが当神社の創建であります

ご由緒にいついては境内石碑に
皇紀4年春2月23日神武天皇が​この地に於いて皇祖天神を祭祀されたのがそもそもの淵源であり、その後登美連が祖先である饒速日命ご夫妻を奉祀したのが当神社の創建であります。
​通称木嶋明神社と呼ばれ参道の石燈籠は多くは木嶋大明神と刻されています。滋賀より奈良遷都の折、諸国より用木を積み置く嶋に御用木守護の為、八幡神を勧請、木嶋大明神と名け置かれた。木嶋の由来である。
神護景雲2年(768年)河内枚岡より枚岡明神大和に遷御の途次、当地に行宮せられた由緒をもって、天児屋根命を奉斎しております

​祭事行事

​令和5年度
年間祭事行事


植付感謝祭      7月7日 午後2時
植木手入れ屋根掃除  8月20日 
五穀豊穣祈念祭    9月7日 午後2時
例大祭        10月8日 午後2時
             9日
神社関係者大会    10月24日
新嘗祭        11月28日 午後2時
伊勢神宮新穀感謝祭  12月上旬
注連縄門松作り    12月17日
除夜祭        12月31日 午後6時
令和6年
歳旦祭        1月1日  午前8時
伊勢神宮団体初詣   1月下旬
筒粥祭        2月1日  午前7時
  前夜祭 2月1日 午前5時
祈年祭        2月28日 午後2時
神社総代会      3月10日午前10時
神職氏子合同研修会  3月中旬

筒粥祭

2月28日午後2時
     祈年祭
  今年の豊作を祈る
7月7日午後2時
   植付感謝祭
 植付終了を奉告、雨風の順調を祈る
9月7日午後2時
   五穀豊穣祈念祭
 稲穂が出た頃、秋の豊穣を祈願する
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初宮詣や

 七五三詣

​結婚式

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秋の大祭

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祭祀の様子

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本殿前

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浦安の舞奉納

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浦安の舞奉納

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直会

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提灯吊り台

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提灯吊り台

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子供太鼓

新嘗祭 新穀感謝祭