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登彌神社
公式ホームページ
本 殿
緑葉一の鳥居
掲示板
お知らせ
手水の使い方
1.右手で柄杓を持ち、水を満たし、左手を洗う
2.左手に柄杓を持ち替え、右手を洗う
3.もう一度右手に柄杓を持ち替え、左手に水を受け、口を
漱ぐ
4.柄杓を立てて、残りの水を柄杓の柄、左右の手を洗い流す
5.ひと掬いの水で済ませ、ぬぐい紙などで口、手を拭う
玉串奉奠
1.玉串を左手を下から、右手を上から受け、左高に保つ
2.正面に入り、小さく礼、玉串を立て左手を右手位置に下げる
3.祈念し、つぎに右手を離し下から受け、左手で根元を前に向
け、両手で1歩前に出て玉串を奉奠する
4.1歩下がり、2礼拍手1礼で拝礼をする
5.小礼し、正面を外して退く
掲示板
伊勢神宮と氏神様のお札を
ご家庭でお祀りしましょう
御祭神由緒伝承
御祭神 由緒 伝承
御祭神は、世の変遷に伴い多少は変動があったようですが現在は造化の神である高皇産霊神、神皇産霊神、八幡神である誉田別命、春日 明神である天児屋根命と物部の祖登美饒速日命の五柱の大神達を東西の二本殿に奉斎し、左右の小宮には大日霊女命など十七柱の神達を合祀合せて二十二柱」の神々を奉斎しております。
由緒については皇紀4年春2月23日、神武天皇がこの地に於いて皇祖天神を祭祀されたのが、そもそもの淵源であり
その後、登美連が祖先である天孫饒速日命の住居地であったこの地に命ご夫妻を奉祀したのが当神社の創建であります
ご由緒にいついては境内石碑に
皇紀4年春2月23日神武天皇がこの地に於いて皇祖天神を祭祀されたのがそもそもの淵源であり、その後登美連が祖先である饒速日命ご夫妻を奉祀したのが当神社の創建であります。
通称木嶋明神社と呼ばれ参道の石燈籠は多くは木嶋大明神と刻されています。滋賀より奈良遷都の折、諸国より用木を積み置く嶋に御用木守護の為、八幡神を勧請、木嶋大明神と名け置かれた。木嶋の由来である。
神護景雲2年(768年)河内枚岡より枚岡明神大和に遷御の途次、当地に行宮せられた由緒をもって、天児屋根命を奉斎しております
祭事行事
令和6年度年間祭事行事
植付感謝祭 7月7日 午後2時
植木手入れ屋根掃除 8月18日
五穀豊穣祈念祭 9月7日 午後2時
例大祭 10月8日 午後2時
9日
神社関係者大会 11月7日
新嘗祭 11月28日 午後2時
伊勢神宮新穀感謝祭 12月初旬
注連縄門松作り 12月15日
除夜祭 12月31日 午後6時
令和7年
歳旦祭 1月1日 午前8時
伊勢神宮団体初詣 1月下旬
筒粥祭 2月1日 午前7時
前夜祭 2月1日 午前5時
祈年祭 2月28日 午後2時
神社総代会 3月9日午前10時
神職氏子合同研修会 3月中旬
筒粥祭
2月28日午後2時
祈年祭
今年の豊作を祈る
7月7日午後2時
植付感謝祭
植付終了を奉告、雨風の順調を祈る
9月7日午後2時
五穀豊穣祈念祭
稲穂が出た頃、秋の豊穣を祈願する
初宮詣や
七五三詣
結婚式
秋の大祭
祭祀の様子 | 本殿前 |
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浦安の舞奉納 | 浦安の舞奉納 |
直会 | 提灯吊り台 |
提灯吊り台 | 子供太鼓 |
新嘗祭 新穀感謝祭
お正月準備やお正月初詣
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祭事行事
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伊勢神宮初詣団体参拝
境内案内
境内案内
冠雪の本殿
一の鳥居付近
常夜燈と満開の桜
参道からの景色
登彌神社の花
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平成27年9月御本殿等営繕工事が竣功、檜皮屋根、極彩色も復元されました
文政7年11月10日の上棟札あり、当時の神社建物の有様が甦りました
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境内散策
1.盃状穴
常夜灯の基壇に穿たれた
盃状の穴。石や木には神
が宿る。生産の豊穣を目
的としたのもと推察され
る。階段の石にもみられる
2.鳥見神社
参道一番上の燈籠に
鳥見神社とある。
饒速日命を河内では
磐船明神、大和では
鳥見明神と祭った。
燈籠の寄進は比較的
新しく昭和初期まで
この文字も使われて
いたと思われる。
3.登彌神社標柱
揮毫は県社に列格の
時、枢密院顧問官で
あった 鈴木貫太郎
男爵の手になるもの
である。
4.令和2年4月 本殿等が登録有形文化財として登録される。
地図お問い合わせ
宮司 嶋木洋一
0742-45-1117
大和田町総代 松本 元嗣
石木町総代 横田 廣
城町総代 佐野 義隆
登彌神社
鎮座地 〠631-0054
奈良市石木町648-1
・近鉄郡山駅バスセンターから「若草台」
行きに乗車、「木島」下車、すぐ前方小道
を左折、突き当り右前一の鳥居まで5分
または「奈良県総合医療センター」下車
西側の杜が神社 約7分
・近鉄橿原線「九条」駅より西へ2km、
徒歩約20分
・参拝者用駐車場 正面左に入り口
トイレあり
地図お問い合わせ
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